HACOLABOの特徴
「誰に何を頼むか。」
皆様が考える一生に一度の開業。またはリノベーション。もっと近しく言えば今日のご飯。洋服。
専門職を続けていていつも思うことがあります。
それは誰に何を頼むかです。
いろいろな会社様があり、それぞれのプロ意識があります。
コスト。時間。とても大切です。ですが、
誰のために今なにをしているか。
これを理解して仕事をしている職人。設計会社が少なく感じます。
皆、働いている以上会社の為に。経営者でもそうなることが多くなります。
作ることが出来る人間が、プロとして、この人の為にお仕事をしている。
そう理解してお仕事ができる環境を作ることがとても大切だと思います。
弊社の職人。社員ともに、気持ちがわかる人間しかいません。
だから提案できることがたくさんあるのだと思います。
気持ちの入った気の利く事に気づけた提案ができるのだと思います。
会社の前に人間であれ。
皆様に恥じない、お客様と一緒になって考え、ご提案を続けられる会社であり、また、そのマインドが理解している職人スタッフに囲まれながら、
空間作りのお手伝いをし続けていければと思っております。