コンセプトにあった距離感を意識する
レイアウトを検討するとき、そのコンセプトにあった距離感を考えます◎
例えば…
【ビストロ酒場 ダンシャク】様の場合は、席と席の距離や通路幅を敢えて狭くして、バル特有のガヤガヤ・ワイワイ感を出しています。
逆に、【cafe NOB】様の場合は一つ一つの距離を広げ居心地を重視し、ロングステイからの客単価の底上げという意図を、レイアウトに組み込みました◎
業態や出店場所、坪数や家賃など一つとして同じ案件はありませんし、こだわりやイメージもそれぞれです。
HACOLABOは、お客様1人1人のコンセプトに合わせたレイアウトのご提案をさせて頂きます!